アジア国際交流事業協同組合

アジア国際交流事業協同組合--さまざまな中小企業が手を取り合うことで、企業の明日を応援します。

【組合のご案内】

【組合のご案内】

アジア国際交流事業協同組合が企業の明日を応援します。
新しい時代を切り拓くためには、より効率的なシステム構築と人材確保が必要です。
さまざまな中小企業が手を取り合うことで、技術の改善やコストの削減、またさらなる発展を目指すために、アジア国際交流事業協同組合は生まれました。
組合員のために必要な共同事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的としています。さらに技能実習生受入事業についても、当協同組合が、受け入れ企業にとって最大限のメリットが得られるよう全力でバックアップ致します。


【外国人技能実習制度とは】

開発途上国等には、経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を行うために、先進国の進んだ技能・技術・知識を修得させようとするニーズがあります。 我が国では、このニーズに応えるため、諸外国の方々を一定期間産業界に受け入れて、産業上の技能等を修得してもらい、その国の経済発展を担う人材育成を目的としたもので、我が国に?おける国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っています。 実習実施機関等(受け入れ企業)にとっては、外国企業との関係強化、経営の国際化、社内の活性化などに役立ちます。

【外国人技能実習制度とは】

  • 外国人技能実習制度の概要
  • 受け入れの要件
  • 対象職種
  • 受け入れの流れ
  • 監理団体の業務の運営に関する規程
  • 監理費用の内訳
  • 個人情報適正管理規程

講習風景


講習風景

実習生は、入国前3ヵ月~4ヵ月、入国後1ヵ月日本語と、文化、習慣などを学びます。

実習生の声


実習生の声

実際に日本で頑張っている、実習生をご紹介します。

実習生の声


ページのトップへ戻る